S00054|倉科 伊作様

支援分野:~自己アピール~
①約40数年間、わが国IT業界一筋に来ており、現役最古参の1人でもある。
②協会(日本ソフトウェア産業協会の副会長)の運営に10数年携わった実績があり、人脈が豊富である。
③海外(特にアジア地域)のIT関連企業との交流が多く、人脈も豊富でその経験を活かすことが出来る。
④豊富な人脈から新規顧客開拓を得意としており、その経験・実績を生かすことが出来る。
⑥現在取り組んでいる最先端のインターネット関連(クラウド、EC、ビックデータ、AI等)の経験・ノウハウがクライアントの今後の事業に生かすことが出来る。

名前倉科 伊作
住所(都道府県)東京都
企業名・屋号K-プランニング
主な経歴・職歴・資格日商エレクトロニクス、富士ゼロックスで十数年間、サラリーマンとして数々の実績を作り、1981年「日本オフィスインフォメーションシステム」を設立・創業、ITの総合ベンチャーとして、各種パッケージの開発及び「新郵便番号変換システム」の開発・販売等を行ないながら、総合SIerとしての道を着実に歩み、年商9.8億、従業員150人を擁する規模まで至る一方、日本ソ
フトウェア産業協会(NSA)の創立に参加し、同協会の副会長として12年間、わが国のソフトウェア産業の育成と振興に貢献しました。協会活動に専念している間、会社で総務・経理責任者の多額の使い込みが発覚し、同社は破綻、閉鎖に至りました。
2001年、「K-プランニング」として再起業し、「ASEAN諸国」と日本を結ぶITブリッジ・コンサルタントとして、国内外のIT業界と他業界を結ぶコンサルタントとして、国内及びアジア諸国の顧問会社各社の主にマーケティングのお手伝いをして、日夜奮闘中です。
支援分野~自己アピール~
①約40数年間、わが国IT業界一筋に来ており、現役最古参の1人でもある。
②協会(日本ソフトウェア産業協会の副会長)の運営に10数年携わった実績があり、人脈が豊富である。
③海外(特にアジア地域)のIT関連企業との交流が多く、人脈も豊富でその経験を活かすことが出来る。
④豊富な人脈から新規顧客開拓を得意としており、その経験・実績を生かすことが出来る。
⑥現在取り組んでいる最先端のインターネット関連(クラウド、EC、ビックデータ、AI等)の経験・ノウハウがクライアントの今後の事業に生かすことが出来る。
支援実績K-プランイング(KPL)は、「ITコンサルタント」として、国内外のIT業界複数社の「顧問」として、主にマーケティングのお手伝いをしております。
最近の実績としては、一昨秋、KPLの旧顧問先の2社がIPOを果たしました。
メールアドレスkurashina1390@jcom.home.ne.jp
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